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question

 44 歳の男性。下顎右側第二大臼歯の修復物の脱離を主訴として来院した。10日前に脱離したが、痛みがないためそのままにしていたという。口腔悪習癖はない。検査の結果、セラミックインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 34A)とエックス線画像(別冊No. 34B)を別に示す。

ラバーダム装着後の処置を実施順に並べよ。

 解答: ① → ② → ③ → ④ → ⑤

代替テキスト

a 裏層

b 窩洞形成

c 感染歯質除去

d レジンコーティング

e アルコール綿球による清拭